犯人から犯罪心理を学ぶ:「リー・ベイカー編」

犯人から犯罪心理を学ぶ:「リー・ベイカー編」
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どーも皆さんこんばんわ

大賢者の名を騙る安楽椅子探偵

ガンダルフと申します。

 

犯罪者の心理というのは

一般の方にはよく理解できないものである

という印象を受けますが

いえいえ、決してそんなことはありません。

 

全ては”行き過ぎた”結果だと

私は考えます。

 

喜びの感情が爆発すると

人は自然と涙を流すことがあります。

泣きたいという思いは伴わないけれど

出てくる涙の意味を理解できるようになるには

あと40年は生きねばならないんじゃないかなぁ。

 

犯罪者にも、もちろん感情があり

その多くは怒りの行き過ぎであったりします。

 

しかし、サイコパスはこれ以外にも

充足感、性的興奮、コンプレックス・・・

 

様々な理由で犯罪を犯すことが

わかっています。

 

今日ご紹介するのは

リー・ベイカー

(1967~)

ハンサムな20歳の男であり

彼女もいた、いわゆるリア充。

 

何不自由ない生活を送れそうな

ハイスペック野郎ですが

ざまぁねぇことに・・・

残念ながら彼は罪を犯します。

 

1986年4月

彼女とのケンカの最中

あまりに激高した彼は、手をあげてしまいます。

DV野郎はその結果

彼女の鼻を折る外傷を与えてしまうんです。

 

もちろん彼女の実家は大激怒

母親から「別れなさい」といわれ

彼女もそれに従います。

 

事件はこの後起こります。

1986年7月2日

ベイカーは、彼女の母親の家に向かいます。

 

そこで彼の取った行動は

 

母親の首を残酷に切り落とし

母親の身体をベットの上に横たえます。

 

 

また、彼女の飼っていた室内犬を

所持していたクロスボウで射抜き

 

2つの死を確認したのちに

家に火をつけ、家路につきます。

 

また、別の犯行も行います。

今度はまた別の場所で

女性を射抜き、刺し殺そうとします。

 

被害者は、近隣の民家に逃げ

玄関のベルを鳴らした後、倒れこみます。

 

その後、病院に搬送されて

彼女は一命を取り留めましたが

 

その翌日にベイカーが取った行動は

大量のガソリンを買い込んでいたそうです。

 

 

いったい何に使うつもりだったのか

彼はこの直後に逮捕されます。

 

こういった事件の場合

裁判では、「精神状態」について

必ず取り上げられます。

 

犯人は心神喪失状態にあり

自分の行動に責任が取れる状態になかった

なんて、よく聞く証言ですね。

これは

マジでやっちゃってるんだからこれ以外に言い逃れできねぇじゃん!

 

という弁護側の苦肉の策であるため

サイコパスの絡む事件では

確実に聞くことになるでしょう。

 

もちろん今回も

精神科医による検査を受け

裁判に使用されますが

 

検察側はベイカーを

「冷血なサイコパスであり、反省など微塵も見られない無感情な男である」

とし、これは2名の精神科医が、被告人と数時間接触し

得た専門家としての意見である

と述べられます。

 

しかし、病院の訪問記録から

実際は1名が60分の接触を行っただけ

もう一名は、途中から挨拶程度に顔を出しただけ

ということがわかりました。

 

どっちがサイコパスやねん!!!

偽証言は罪だからね!!

 

まぁそんなこんなで

ベイカーは現在、終身刑として

刑務所に収監真っ最中の

バリッバリご存命です。

 

このケースを私が考えるに

「報復心」「自己愛性パーソナリティー障害」

といったところでしょうか。

 

他者を尊重できないサイコパス特有の思考

共感能力に欠けたところが見て取れます。

 

皆も、注意しようね!

 

え?俺はって?

俺は違うもん!

”男はつらいよ”で号泣できるもん!

 


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