【脳みその教科書】良い探偵は感情を操る。悪い探偵はもっと感情を操る。

【脳みその教科書】良い探偵は感情を操る。悪い探偵はもっと感情を操る。
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どーも皆さんこんばんわ

大賢者の名を騙る安楽椅子探偵

ガンダルフと申します。

 

個人的に

VRChatが現在ツボっております。

 

使う予定もなかった英語の学習が

こんな形で生きるとは思いませんでした。

 

いや~、やっておくもんですね。

 

 

早速

韓国の方とアメリカの方と

国籍不明な謎の人物と

お友達になれました。

 

・・・ま、友達は友達だから。

‘ω’)ノ

 

この”楽しい”って感情は素晴らしいですね。

人間には、セロトニンという快楽物質を分泌する機能があり

”笑顔”の力はガンをも治すといわれていますし

なにか新しい習慣を身に着けたい場合も

習慣の中に楽しさを見つけると

スムーズに習慣化することができます。

 

 

以前も申し上げた通り

感情とは、体内に分泌する

ノルエピネフリン・セロトニン・ドーパミン他

のような精神変容物質のバランスが引き起こす

という研究があります。

以前の記事はここから。

 

感情を自在にコントロールできるようになれば

どっこにいても楽しいし

なにしてても笑っていられる

 

こんな状況でも

 

 

こんな状況でも

 

 

こんなことされたって

 

いつもニコニコ笑っていられるんです。

 

俺は激怒します。

 

 

さて、そんなわけで

今日は「感情」をテーマに

一筆書きあげようかと思います。

 

知的能力は高くても

人付き合いが苦手だという人は

結構いますよね。

知能は高くても、発揮する場所がない

なんて人は、そこに原因があるかもしれません。

 

 

一般的にはIQ(Intelligence Quotient)

という認識に関する数値

知能指数は有名ですが

 

感情に関する能力の高さを表す

EQ(Emotional Intelligence Quotient)については

あまり知られていないんじゃあないでしょうか。

 

 

昨今の企業では

チームで作業する際の協調性や

コミュニケーション能力の高さを重視する傾向があります。

うちの人事担当の話では

「オタク知識の有無」

も重要視しているそうですw

 

そのため、EQについての研究と

一般への認知が高まってきていますね。

 

 

ピーター・サロベイとジョン・メイヤーという心理学博士は

このEQを

「自分や他人を含む集団の感情を感じ取り、理解して管理する能力」

だと定義しました。

感情と行動は密接に関わっており

私生活や仕事、とかく人間関係の絡むものに関しては

これを改善していくべきである

という考えです。

 

この定義から、EQを4つに細分化しました。

 

「感情の認知」「感情の利用」

「感情の理解」「感情の管理」

 

以下に詳細を述べます。

 

 

「感情の認知」:感情を読み取る

感情を感じ取り、読み解く能力であり

自分自身の感情に気づく能力も含まれています。

EQの基礎であり

感情の認知が出来てはじめて

感情の情報処理が出来るようになります。

 

 

「感情の利用」:感情を制御して思考に役立てる

問題解決に関するいろんな知的活動に、感情を用いる能力です。

感情知能が高いほど、目の前の課題に適応できるように

気分の変化を利用することが出来ます。

例を出すなら

「なにくそ精神」と言えば、分かりやすいでしょうか。

 

 

「感情の理解」:感情を理解する

その時の感情を

「かなしい」「たのしい」といった言語にして解せたり

複数の感情の相互作用や、感情の微妙な差異を感じ取ること

他にも

「この怒りは、時間がたつとどうなるか」

という変化についても等を理解したりする能力です。

 

 

「感情の管理」:感情を利用して人格形成に役立てる

自分や他人の感情を制御する能力。

まさにEQのマスタークラスが持つべき能力

ドキドキの実とかあったら好きな子に使うのになぁ。

 

 

 

RPGなら、ステータス画面に

「喜び」「悲しみ」「怒り」「恥」「恐れ」

なんて数値がでてるんじゃないでしょうか。

 

これまで書いた内容からもお察しの通り

これらは強化可能です。

 

さ、鍛えていこうか。

 

  

まずは認知の部分から

世の中に感情の無いひとはいないですが

「自分が具体的に今どんな感情で」

「それによってどんな影響を受けているか」

について掘り下げる人は少ないでしょう。

 

ある程度反省的に見る必要があるし

モノを投げるだとか、すみっこで動かなくなるとか

身体や行動に現れることもあります。

 

そういった、”変化”について見逃さないようにすることを念頭に

まずは「それによって受ける影響」を探しましょう。

 

若い頃は、投資でやられた際は

枕をフルスイングでぶん殴る

とか私もやってました。

 

 

デカい音をたてないようにした配慮でしたが

階下のおふくろは心配していたようです。

 

パンチ = おふくろが心配する

 

これが影響かもしれません。

 

自分の感情が引き起こした影響はどのくらいなのか。

これを理解することも重要です。

コレを知ることによって

対策を講じることができます。

 

自分がその感情を持った時、感じた時

どのようにすれば誰にもどこにも不利益を与えず

過ごすことが出来るか。

 

これをイメージすることです。

 

 

プロのスポーツ選手と何ら変わりはありません。

イメージしていないことは、出来ないことです。

イメージトレーニングを行いましょう。

「あぁ~、やっちゃったな~・・・」

と思った際によくやる

「あの時、もしこうしてたら・・・」を

やっちゃう前にやりましょう。

 

また、不適切な感情が浮かんで来たら

3秒待ってください。

 

 

突発的な感情に時間を与えると

冷静さを取り戻すことが出来ます。

3秒だけ。3秒だけでいいんです。

お試しください。

 

出来れば、その待ち時間に

「これは確かに」とか「ココはいいじゃん」など

肯定的な部分を見つけるようにすると

大人の仲間入りです。

 

 

今度は他人の感情に着目してみましょう。

 

他人の感情を察知する能力は

「ほとんどの人は、自分の考えや感情にとらわれて

 他人を観察できていない」

ということを常に念頭に置きます。

 

急に怒りを感じた際に出てくる言葉は

だいたいが「相手の状況を考えていない」うえでの言葉です。

 

これを防ぐためには、相手を観察すること。

相手が今どう思っているのか。

状況はどうか。

そういうシグナルが出ている箇所を探します。

声のトーン、しぐさ、普段との違いを材料にしたり

今のシーンより前はどうだったか等を思い出します。

 

これを探すことは、

先ほどの3秒感情ルールにも繋がり

冷静になる時間をあなたに与えてくれます。

 

人間が理性や合理性で動けていたら

警察なんていらないわけですよ。

(#^ω^)

 

日常的にこれらのトレーニングをしたい方は

スポーツ観戦をおススメします。

 

 

人と人がぶつかり合う時、そこには感情が必ずあります。

これが一気に外見に表れるのがスポーツ。

 

「あのキーパー、外したあと崩れ落ちてたな」

「テニスラケット折るとかどういう神経しとんねん」

など

この選手はその時どんな感情だったのか

レベルが上がれば、選手の表情からそれを読み解くように

訓練してみましょう。

 

 

正解なんてありません。

その選手にしか本当のことはわからないんですから。

 

大事なのは、「こう感じてるだろうな。なら俺なら・・・」

を考えることです。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

EQや感情コントロールに関しては

こちらが参考になると思います。

他人の感情をコントロールするには

相手に併せてこちらを変化させる必要があるわけですから

スタートはここから

 

感情で人を動かすというと、悪く聞こえがちですが

事実、人間は感情で動きます。

いい方向に導いてあげてください。

 

人生は連続性を持ちます。

良いことがあったら、しばらくは気分がいいし

悪いことがあったら、しばらく引きずります。

 

31になっても、いつまでも大人になった感覚がないのは

この連続性のせいであり

昨日の自分と何が変わっているのか

自分で理解するのが難しいからだと思います。

 

だからせめて、感情くらいは瞬時に切り替えられるよう

コントロールの訓練をしておいてもいいのではないでしょうか。

 

きっとそれが、大人になるってことだと思います。

 


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