世界の未解決事件:ブラック・ダリア・キラー

世界の未解決事件:ブラック・ダリア・キラー
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どーも皆さんこんばんわ

大賢者の名を騙る安楽椅子探偵

ガンダルフと申します。

 

2018年のクリスマスイブ

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

私は仏教徒ですので、そのような異国の文化には一切興味がなく、思い返せばクリスマスイブというものはメインに於かれているクリスマスを完全否定して前日に一番盛り上がるという謎のお祭りですし赤服の白髭ジジイが家宅侵入罪を犯しながらあったこともないガキにプレゼントを持ってくるとかいう危険極まりない一日であると考えておりそんなことしてる暇があったらとっとと年末の準備をした方が賢明な判断なのではないかと思いますがしかしながら現代人というものは未だにイエス・キリストがこの日に生まれたとかいうホラ話を信じ切っているわけで・・・

 

本当は?あ、仕事です。

 

さて聖なる夜をぶった切るべく

本日ご紹介する犯罪者はコチラ

 

ブラック・ダリア・キラー

有名な未解決事件の一つです。

被害者の女性は「エリザベス・ショート」という女優で、マサチューセッツ出身の黒い髪にエキゾチックな顔立ちをした人でした。

 

写真は未成年の時に飲酒で検挙された時のものです。

アメリカ中を移動しながら女優を目指し活動中、映画業界に入るべくエキストラとしてカリフォルニアにいました。

結局エキストラ以上の役はもらえなかったものの、映画業界には居続けます。

ですが、有名になれない苦悩からかアルコール依存症になり、業界の男をとっかえひっかえ。映画業界で”売春活動”をしていたようです。

彼女はいつも黒い服を着ており、その姿から「ブラック・ダリア」と呼ばれていました。

 

彼女は突然姿を消し、次に姿を見た時には空き地に全裸で放置され胴体を上下に真っ二つにされていました。

両手足を広げられた仰向けの姿に、口は笑顔のように口角を切り裂かれ、太ももの部分に「BD」と刻まれた無残な状態です。

遺体は丁寧に洗われており、犯人の痕跡を示すものは何も残されていませんでした。

でも、ヤバいのは遺体を洗っても消えていない無数の傷跡

タバコのヤケド跡や刃物による切り傷が、全身に刻まれており局部も切り広げられているといった異常な状態。

司法解剖では、肛門と局部に彼女の太ももの皮膚がねじ込まれ、胃の中には、生前に食べさせられたと思われる人間のウンコが入っていました。

 

なによりヤバいのは”死因”

胴体が真っ二つの状態で発見されていますが

アレ、生きたままだったことが判明しています。

 

wikipediaに子細な情報がまとめられていたので、コチラを見ていただきましょう。

 

日時出来事備考
1月15日早朝新聞配達の男性が空き地に止まるフォードを目撃。
1月15日10時半散歩中の女性が死体を発見、警察に「女性が倒れている」とのみ通報。警察は酩酊者と判断して、パトロール中の警察官に連絡。無線を傍受していた新聞記者が先回りして現場に到着し、現場の写真を撮影した。
1月15日10時半過ぎ散歩中の少年が死体を発見。相前後して警察官が到着し、本部に死体発見の報告を入れる。死体発見の報を受けた新聞記者や野次馬が現場に集まり、現場の保存が適切に行われていなかったことから、犯人のものと見られる足跡やタイヤ跡が失われた。
1月15日午後死体が検死局に送られ、ヘラルド・エクスプレスおよびロサンゼルス・エグザミナーに第一報が掲載。被害者は15-16歳の女性とされる。
1月16日ロサンゼルス・エグザミナー社の協力によって、被害者の指紋をFBIに電送。身元判明。
1月18日ロサンゼルス・エグザミナー社の記者がブラック・ダリアのトランクを発見、警察が中を開けてボーイフレンドの写真や手紙が多数見つかる。独占記事と引き換えに警察に引き渡したことから、警察に先んじてトランクを開けていたのではないかとの疑惑が持たれた。またボーイフレンドの一人が拘束されたものの、無関係と判明。
1月23日ロサンゼルス・エグザミナー社の記者が、犯人と思われる人物からブラック・ダリアの所持品を送るとの電話を受ける。25日に郵便局でロサンゼルス・エグザミナー社宛の小包を発見、ブラック・ダリアの所持品が入っていた。
1月24日ゴミ集積所からブラック・ダリアの靴を発見。
1月26日ロサンゼルス・エグザミナー社に29日に自首するという葉書が届く。29日には警察とロサンゼルス・エグザミナー社に刑期が10年なら自首するという葉書が届く。結局、翌30日に警察へ自首を取りやめるという葉書が届く。
1月30日33歳の男性がブラック・ダリア殺害を自供。その後の取り調べで無関係と判明。
1月31日ヘラルド・エクスプレス社に『犯人の写真』が送られる。ヘラルド・エクスプレス紙に写真を掲載。翌日、『写真』の人物が名乗りを挙げる。近所に住む少年で、数ヶ月前に強盗に盗まれた写真の一部を使用されたものと判明。
2月1日ヘラルド・エクスプレス社に再度『犯人の写真』が送られる。
2月6日陸軍の伍長がブラック・ダリア殺害を自供したと新聞各紙が報道10日に、犯人をおびき出すための嘘だったことが判明。
2月16日別のバラバラ殺人事件の犯人がブラック・ダリア殺害を自供。後に嘘と判明。

 

この事件で最も厄介だったのは聴衆で、野次馬根性丸出しで現場を荒らすヤツも入れば、「有名になりたい病」からウソの犯行を自供するヤツまで。

人の死を悪し様に扱うのは、なにも犯人だけではないということでしょうね。

事件後、「犯行声明」を送ってきた一人の男がいたそうです。

手紙と同時に、被害者の出生証明とアドレス帳を送ってきており、「この男が最も犯人に近いのではないか」と考えられましたが、その後手紙が来ることはなく。

現在に至るまで、犯人は特定されていません。

 

女優としては大成できなかったものの、死後に有名になった皮肉な事件。

クリスマスを呪うにはうってつけのお話ではないでしょうか。


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