犯罪者から犯罪心理を読み解く:アーサー・フレデリック・グーデ三世

犯罪者から犯罪心理を読み解く:アーサー・フレデリック・グーデ三世
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どーも皆さんこんばんわ。

大賢者の名を騙る安楽椅子探偵

ガンダルフと申します。

 

昨日ド派手な交通事故が、我が家の前でありまして。

大きな音が響き渡ったため、「事件発生!!」とばかりに捜査に乗り出したんですが、結局なんの謎もなく。

アジア系のオッサンと金髪若者が怒鳴りあいをしているので仲裁に入りつつ、負傷者の確認や現場から読み取れることを推理してました。

 

現場に立って初めて知りましたよ。

タイヤ痕なんて、そう簡単には残らないんだね!!

急ブレーキによってタイヤが摩擦によって急加熱されて残る痕なのか、すり減って痕になるのかわからなかったため、警察の現場検証が来る前にウロチョロ調べてましが、ありませんでした。

熱の問題なら、冬だから出来づらいのかなぁ・・・。

これでまた一つ、探偵眼がレベルアップしましたよ。

警察の現場検証もレッカーも一時間かからず去っていきましたし、日本の警察は優秀です。

 

さて、本日ご紹介する犯罪者はコチラ

 

アーサー・フレデリック・グーデ三世

(1954~1984) 

 

彼は旅行者でした。

旅の目的は、色々あったようです。

想像できるのは「地元から逃げたかった」「誰も自分を知らない所へ行きたかった」

そして、「願いを叶えたかった」

 

グーデは、どうやら母親から異常に甘やかされて育ったみたいです。

欲しいものはすぐ手に入り、したいことはすぐに出来る。我慢の仕方を教わらなかった典型例のような状態。

グーデは中学生の時に、近所の男の子に性的暴行を加え逮捕されています。彼は同性愛者でした。

しかし、逮捕されても母親が保釈金を支払いすぐに出所させました。

出所するとグーデはすぐに事件を起こします。またこれも保釈金で解決。

グーデの住んでいた地元では、「男の子を外に出さない」という方法でしか、子供を守れなかったくらいでした。

 

成人後すぐ、彼はアメリカ中を車で旅することにします。

旅の目的が「願いを叶えるため」となったら、事件が起こらないわけありませんね。

1976年フロリダ

1人で遊んでいた9歳の少年ビリーを見つけるや誘拐に及び、「既に何人も子供を殺してきたんだ」と脅しアナルセックス。

なんとそのまま少年を連れて、旅を継続し始めました。

 

 

毎晩フェラとアナルセックス、激しいときは首を締めつつ犯す。道具のように扱います。

そんな生活をしつつ、グーデとビリーはメリーランド州へ移動。

 

ビリーを”釣り餌”としても使っており、11歳の少年を拉致する際にビリーを巧みに利用しています。

11歳の少年は、全裸にしてレイプされた後に履いていたズボンを頭にかぶせられ、ベルトで首を絞められて絞殺されます。

 

また同様に9歳の男の子ジェイソンを拉致した後「チンコを切り取られたくなかったら、俺の言うとおりにしろ」と脅し、アナルを犯そうとします。

しかし相手は9歳、狭すぎるアナルに挿入することが出来ません。

そこでグーデは

ナイフでアナルを切り広げ、血まみれの状態で犯し始めます。

驚異の発想。

 

 

しかし、犯しながら不思議なことが起こります。

グーデはジェイソンに「これからお前を殺すが、最後に言いたいことはあるか?」と問います。

ジェイソンの答えは「I Love You」

 

 

グーデ自身も理解できなかったのでしょう。その後グーデは石で何度もジェイソンの頭をかち割った後、絞殺してしまいます。

 

この体験が強烈だったようで、グーデはそれ以来毎晩ジェイソンの夢を見てうなされたそうです。

 

この事件の直後、グーデは連続少年殺害事件の容疑者として逮捕されることになります。

最後までビリーは生かされており、彼の証言もあって1987年8月にグーデは死刑判決を受けました。

 

判決後の彼は、「男の子を犯せないなら、死んだ方がマシだ。」と述べていましたが、1984年4月5日に行われたフロリダでの電気椅子処刑を前に、「死刑は痛いの?どれくらい?」とおびえた様子で質問をしています。

また、恐怖で歩くことができなかったとも。

 

アメリカでは、死刑執行の前に本人が希望する「最後の晩餐」を食べることが出来ます。

彼の最後の晩餐は

  • ステーキ
  • カリフラワー
  • ピーナッツバター
  • ミルク
  • ブロッコリー
  • 茹でトウモロコシ
  • バターピーカンアイスクリーム

 

これを食べた後、震える身体を看守二名に運ばれて、電気椅子の部屋へと消えていきました。

 

小児性愛者(ペドフィリア)には、二パターンあります。

成人とは違って力で服従させられるというコンプレックスパターンと、成長途上の”女とも男とも取れない”中性的な面に惚れてしまうパターン。

私自身、グーデは後者だと考えています。

 

幼い頃に行われた”原体験”が、成長するにしたがって強烈なフェチズムを生むことはあなたも知っての通りです。

ビリー少年は、他の子どもが犯されている間どうしていたんでしょうか。どこかへ行かされていたのか、それとも見せられていたのか。

解放されたビリー少年は、その後どういう風に成長したんでしょうか。

 

それだけが、心配でなりません。

 

病的なフェチ野郎の、「それしか愛せない」という制限された状況。

勉強しよ。

 

フェチの何が悪いってんだよ!

おれ?尻フェチ。

胸とか自分じゃどうしようもないけど、キレイな尻は”本人の努力次第”。

あとメガネ。

 


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