あなたの”話し上手”スキルを即日で解放する為の手段について!

あなたの”話し上手”スキルを即日で解放する為の手段について!
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どーも皆さんこんばんわ。

大賢者の名を騙る安楽椅子探偵

ガンダルフと申します。

 

あなたの周りに、トークスキル抜群のヤツはいませんか?

 

話が上手な人には、共通する点があります。

・知識が豊富

・組み立て方がうまい

・ツボを押さえている(笑いどころ、泣かせどころ)

 

ぶっちゃけどれか一つでも持っていると、人から話し上手に見られます。

 

この3点の中で、今日からすぐに話し上手になれる方法は一つだけ。

 

知識が豊富になること

 

これです。

 

え?「そんなにスグに知識を詰め込むなんてムリだよぉ~」って?

 

話し上手が”話し上手”たる所以は、他の人が興味のある話を振ってくれるからです。

その人の興味を掴めないと、話し上手でも人を関心させるのは
(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

要は、その人の興味に合わせた”1ジャンル”を深堀りしておけば、その人から「コイツ・・・出来る・・・」と思わせることが出来ます。

 

話し上手は、そういう深堀りジャンルを複数持ってるだけ。

 

ならば、今日から1ジャンルずつ”話のタネ”を身に着けておくのはいかがでしょうか。

 

やり方は簡単。

医療に関心がある人には”医療”の話を

歴史に関心がある人には”歴史”の話を

哲学に関心がある人には”哲学”の話を

すればいいだけです。

 

・・・

ここで注意すべきは、職業です。

写真家に”カメラの雑学”をちらつかせても、日常的にカメラに触れている人からすれば、「ウザぃ・・・」としかなりません。

 

 

 

その人が、職業以前に人として興味がある分野の雑学を仕入れましょう。

 

というわけで、明日からトークスキルアップのジャンルを開始いたします。

 

都市伝説が好きな人向け、ゲームが好きな人向け等にジャンル分けしたうえで、私の独断と偏見で”ウケ度”を5段階で設ける形。

 

俺だけの+情報として、「感情の込め方」も書きましょう!

字を強めてる所は、ボディーランゲージも含めてください。

 

含めないなら話さないでください!

含めてこそ話がウケます。

 

サンプルとしては・・・


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切れたら地獄「コカイン麻酔」

手術が必要な手術には絶対に不可欠な「麻酔」ってあるよね。

手術室に入ってまず最初に行う工程ですが、マスクで吸わされる「笑気麻酔」と、脊椎に注射される「脊椎麻酔」に分かれます。

現代医療で使われている「脊椎麻酔」は、19世紀にアウグスト・ビールが作りました。

ビールは部下を被検体にして、脊椎からコカインを注入した際の”刺激の感度”を調査するというモノでした。

問題は刺激の強度

最初は皮膚を引っ張りまわしたり、指でなぞったりしてたビールなんですが、反応が無いのを見るとドンドン強めていきます。

陰毛を引っこ抜いたり

タマキンを引っ張りまわしたり

燃え盛るタバコを押し付けたり

スネをカナヅチでフルスイングしたり

 

部下はどの刺激にも

「あ、大丈夫っス」

状態ってだったことから、麻酔の実験は大成功に終わりました。

 

しかし数時間後、部下は止められていた痛みが一気に流し込まれたように

もうどったんばったん大騒ぎ

小指をどっかにぶつけた時って痛いよね。

小指をぶつけた瞬間に、「これからメッチャ痛い奴が来る」って想像で頭がいっぱいになる”あの感じ”を数時間かけて味わうことになりました。

 

それでも、脊椎麻酔は全世界に現在も普及しているのが、また面白いところですよね。

【 ウケ度  1・③・5】

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こんな感じにしようかな。

そのまま言えば”トークスキル高い形”で書いておこうと思います。

淡々と話すところは普通サイズの文字で。

太字のところは感情強めに込めて。

 

1記事に複数個雑学を詰め込んでいきます。

コレを使って、明日の「会話のスター」になってくださいね。

 

会話が作りだす空気感を、敏感に感じてコントロールしましょう。

悪い空気もちいさなジョークで好転できるところまで、あなたを連れていきたいと思います。