探偵スキルは人生イージーモードへの近道。観察眼を高めるのに”いいネタ”ねぇかな~。
- 2019.02.10
- 雑記

どーも皆さんこんばんわ。
ゲーム探偵でおなじみ、ガンダルフと申します。
いや~

ネタがねぇ!!!
ネタがねぇな~!!!
サイコパス名鑑はまだまだ底が深く、これからも増えてくる予定なんですが、シリアルキラー1人の人生を事実に基づいた資料から、読みやすく書くのに

かるく2時間は掛かりやがる!!
加えて先日、約二年半の長きに渡り俺を支えてくれたゲーミングPCがとうとうお亡くなりになり

ゲームができねぇ!!
ゲーム探偵がゲームできないとか、笑い話にもなりませんよ。
日々何かを残すことで、自分の一日に意味を持たせたい。
そんな思いから、ブログを始めました。
以前は人と関わる事が大嫌いだったので、投資で食っていこうと思い立ち、高校卒業から約10年以上様々な投資商品に手を出して

ことごとく敗れてきました。
株に為替に、先物(CFD)に仮想通貨。
手を出して焦げ付いた金額は、学生時代に稼いだバイト代をはるかに超えるほどです。
しかし、そんな経験から
”この動きがあったらこうなる”
”ここまで上がったら注意が必要だ”
などの、いわゆる「シグナル」が察知できるようになり、おかげで小額ですがプラスの成績を残せるようになりました。
これは、口で説明できるようなものじゃないんですよ。

そのシグナルが表れたら、自然に体が恐怖を感じるんです。
だから次の手を打てる。
対策を講じることが出来るんです。
そんな体験を繰り返し、失う金もあれば入る金もありました。
でも、ふと気がついたんです。

「投資の”シグナル”って、人間関係にもたまに表れるよなぁ」
シグナルが分かるようになってからの投資は、ただただチャンスを待つだけの気長なモノです。

日々ニュースを見て、チャートを読んで、シグナルが表れたら取引する。
サインが出てないときに買っても、儲からない確立のほうが高い。
ここに、人間関係との共通点を見ました。

日々様子を伺い、話をして、シグナルが表れたらツッこむ。
サインが出てないときにツッこんでも、効果が薄い(笑いが起こりにくい)
要するに、シグナルにすばやく気がつけばいい。
気がつければ、的確な次の一手が読めるようになる。
投資の値動きも、大衆心理が如実に表れます。
簡単な話

人を知れば人生イージーモードになるわけですよ!
結局このブログは、表テーマに”探偵スキル”、裏テーマに”人間心理”を掲げ、「人生イージーモードにする方法」を幅広くお伝えするものになりましたとさ。

ちがうちがう、そうじゃない。
ここで終われない。
相手の心境を読むには、自身の心の微細な動きを敏感にキャッチする必要があるんです。
シグナルに気付くには、日々観察が欠かせません。
なら、観察を面白くする方法はないものか・・・。
あ、そうだ

3Dモデリング始めます。
3Dモデリングには、3つの利点があります。
第一に、3Dモデリングには、観察が不可欠です。

顔の皺はどう入っているのか。
あのデザインにはどんな意味があるのか。
読み取る必要性が生まれ、対象をよく観察するようになります。
第二に、需要がアリアリだということ。

昨今のAR,VR技術はパない。
リアルな臨場感をゲームに与えてくれ、今後もVR対応ゲームは人気を博すと感じます。
かつ、建設現場や不動産業界などのビジネス現場でも、VRは取り入れられるでしょう。
リアルな3Dモデルを作れる人材は、引く手あまたになります。
第三は、単品で売れること。

家庭用3Dプリンタの出現により、気軽に3D商品が印刷できるようになりました。
3Dデータの販売プラットフォームも用意されており、建設業界でも「3Dプリンタで家を建設しよう」という新しい試みもされています。
データは、在庫を抱える心配が無い。
金属出力も行えるようになってきたことで、ますます需要は上がるでしょう。
3Dデータは、ゲームにも現実にも使える最強の商品になり得る。
以上の三点を踏まえて、今後このブログでもたまに3Dモデリングに関する情報をお届けできれば面白いと思います。
今後の展望にご期待ください。

3D界のウィザード級に、俺はなる!
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