キャサリン・フルボディの攻略っぽいプレイ日記②:地下墓地攻略後~次の悪夢へ

キャサリン・フルボディの攻略っぽいプレイ日記②:地下墓地攻略後~次の悪夢へ
Pocket

どーも皆さんこんばんわ

ゲーム探偵でおなじみ、ガンダルフと申します。

 

本日もキャサリン・フルボディのプレイ日記をお届け!

 

どこからともなく聞こえてくる謎の少年ボイスにhshsしたけれども、目を開けるとそこは自分の部屋。

 

 

ベッドの上で汗だくになりながら目を覚ますヴィンセント。

 

 

 

男、32にして寝小便。

そんなクソ大変なときに掛かってくるのは一本の電話。

 

 

 

どうやらSEの仕事をしているようで、すぐにプレゼンに使うシステムに”バグ”が見つかった様子。急いで家を出ます。

 

・・・悪夢は?

 

そりゃ夢なんだから忘れてるか。

それよりも大変なことが待ち受けてるし。

 

 

 

昼頃、小じゃれた喫茶店にて面会するのは

恋人のキャサリン

 

 

 

ヴィンセントの「殺される夢を見たことあるか?」という質問に

 

 

 

ミス・ヴァイオレンス

メガネの似合うクールビューティーに加えて、サディスティックがお好きなんですね。好物です。

そんな話はお構い無しに、彼女の話は

 

 

 

ヴィンセントのお財布事情に興味を向けてくる。

両親が心配してくると愚痴る。

「私たち…何年目だっけ?」

 

あ!これ”あの話”だ!!

Σ( ̄□ ̄;)

カバンからポロリと「ゼクシィ」が出てくる系だ!

 

 

早く落ち着きたいと思うのが女性ってもんなんでしょうか。

「卵子の問題も女性にとっては大問題なんだ」と以前知り合いの女子大生からコンコンと話されました。身につまされる思いです。

男からすれば正直「 いつまでも羽ばたいていたいのさ・・・ 」というのが本当のところでしょうよ。

他人の結婚観に口出しするつもりはありませんが、ヴィンセントもまだ所帯を持つ気はないようですね。

 

 

そうそうに話を切り上げて、舞台は行きつけのバー「ストレイ・シープ」へ。

”迷える羊”を冠するバーに相応しく、ヴィンセント以下友人のジョニーとトビーが酒を飲みながら結婚観について話をしてます。

 

 

 

今のままのほうがお互い気が楽じゃん?

元々お互いやりたいことやろうってタイプだし。

 

ヴィンセントとキャサリンの関係はそんな感じです。でも、ジョニーが言う「いつまでもそうって事もないだろ?」という質問に対し私自身も冷や汗ダラダラ。

 

ま、恋人いませんが。

 

「独身のお前が言うなよ」と食って掛かるヴィンセントに対し、ジョニーの回答は「いや、俺は運命の相手とって決めてるだけだから」

 

 

 

やかましいわ!

おのれが一番子供っぽいわ!

 

 

 

そんなときに現れる新キャラ「リン」に癒されつつも、話は例の「悪夢」についてへシフト。

 

 

 

近頃、巷を騒がせている連続衰弱死事件によるものか、「友人のポールが死んだ」というジョニーの言葉に驚きを隠せないヴィンセントでしたが、どうも本人は夢について一切覚えていない様子。

 

 

キャサリンからは「友達が皆結婚しちゃって、一人浮いてる気分」というメールも。そのまま浮かんでいてください。

 

 

 

リンはストレイ・シープに雇って貰ったらしく、天使のような笑顔を振りまいている様子。家の手配も仕事の手配もヴィンセントたちがやったみたい。

大富豪かよヴィンセント。

 

まわりの問題解決している暇があったら、まず自分の問題を何とか・・・

と考えあぐねるヴィンセントに突如

 

 

 

謎の金髪現る。

 

ガラッガラの店内で対面に座ってくるという、日本では考えられないシチュエーション。

海外の女性はこんなにも積極的なのか。ならば夜は…と妄想が止まらなくなるのは男ならば仕方の無いことです。

ですよ。

ですよね?

 

そんなこんなで世は深まり、舞台はやっぱりあのシーンへ。

 

 

さぁ今夜もパーティの始まりです。