近況報告もたまには悪くないかもね。いや~急に手が空いちゃって。
- 2019.05.30
- 雑記

どーも皆さんこんばんわ。
ゲーム探偵でお馴染み、ガンダルフと申します。
さてさてゴールデンウィークの半ばからブログをお休みして早一ヶ月、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
私のほうはすこぶる元気です。
お休みしてる間に何をしていたかと申しますと・・・

ゲーム作ってました
Unityroom:RUN CUBE
https://unityroom.com/games/runcube
ゴールデンウィーク・デビューとでも申しましょうか、人生初の”観劇”なるものをしてきまして、その際口では言い表せない衝撃を受けたあまり
(語彙力無いだけ) 。
気がつけば

あっ!俺も創作がしたい!!!
と思い現在に至ります。
上のゲームはこの一ヶ月間でUnityを学んで作った最初のゲームです。
簡素でしみったれたゲームですが、私にとっては
もはやMY SON
RPGツクールで昔「最初の村にラスボスとさいきょうのぶき」とか作ったことは無かったことにして下さい。
これが最初のゲームです。

頭の中にふわっと、もしくはぐちゃっと眠っているお話を形にする方法として色々な選択肢がある中で、何故”ゲーム”を選んだかというと、それは第一に「人手が不要」という点です。
映像や舞台にはどうしても発表までに様々な方へご迷惑をおかけしてしまう可能性があり
もう怖~て怖~てたまらんのよ。
同様の理由で”小説”でも良かったんでしょうが、ココが第二の理由として挙げられる「体験」という点。
ストーリーの主人公に直接感情移入できるように、プレイヤー自身が操作を行うという点がゲームの大変良いところ。

私自身もメタルギアソリッド5の医療プラットフォームでは、涙と鼻水で顔周辺が「…海か?」と勘違いするほどの塩気を発していましたよ。
もちろん終わりにはスネークと一緒に膝をつき

………ぅぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!
って言ってましたよ。
真夜中でしたよ。
そんなこんなで以前から興味があって何度も挫折していたUnityによるゲーム開発に再度着手したんですが、こいつがまた難しい。
頭の中で練られたストーリーは数あれど、技術面が追いつかないのでまだストーリーに寝られてる始末。
多少プログラミングの素養があるため簡単に行けるかと思ったんですが、Unityでヤバイのはツールのほう。

もう下手な芸人よりいじる所が多すぎて、遅々として進まない状態に何度も陥ってます。
それでもめげずに必ず一日数分でもいいから勉強を続けています。
今日も午前三時に起き、6時の出社まで勉強しようと思ったら

教材のほうが寝てやがったあああぁぁぁ!!!
そんなこんなで、現在はゲーム製作に勤しんでおります。

5月30日午前4時現在ではこのガンダルフネットも一日100人を下回るほうが少ない程に来場者様が増えてくださっており、誠にありがたい次第です。
当初予定していた”自己啓発系知識”をメインコンテンツにしていたはずが、すでにすっかりサイコパス名鑑として有名になっているところにどうリアクションして良いか困ってしまいますが、なんにせよ私自身の情報を発信する母艦であることに変わりはありません。
たま~にブログ描きつつ、たま~にゲームリリースしつつ、のんびり生きてますのでツイッターのほうもフォローよろしくです。
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